台北で周った観光地
前回の続きになります。前回の記事は、下記になります。
前回に引き続き、写真と簡単な詳細などを書ければと思います。
北門広場
街中にドン!とある感じです。韓国ソウルの南大門みたいな雰囲気があります。
228公園
結構広い公園です。この公園の内部に、国立台湾博物館もあります。
この公園は、男性同士のカップルが多かったです。かなり視線を感じました。椅子がたくさんあって、朝、昼、夕方に休憩していると、やたら男が声をかけてきたり、触ろうとしてきました。
ちょっと恐怖を感じましたね…
後でネットで調べたところ、この公園はゲイの社交場だそうです。やはりと言うところですね。
超早朝にゆっくりしていると、警察官に職務質問をされました。パスポートを確認されたりしました。この公園には、国立博物館もあってか警察官が巡回しているようでした。
台北101
かなり高いです。中は、ショッピングモールになっていました。大阪のあべのハルカスみたいな感じですね。
台北101の下には、観光地でよく見かけるモニュメントもありました。
国立中正記念堂
無料で入ることが出来ます。内部は、かなり広かったです。そして、かなり暑かったです。
中にある孫文の像は、かなり大きく迫力がありました。
国立中正記念堂の内部にある下の建物で、若者がダンスの練習をしていました。
国立中正記念堂の自由広場の門の反対側に、国家図書館があります。下記写真の茶色の建物が図書館です。図書館は、私のような外国人でも無料で利用でき、充電スポット、無料飲料水、トイレも完備されています。無料Wi-Fiもあったと記憶しています。
中華民国総統府
中に入ることは出来ませんでした。台湾の銃を持った兵士が見張っています。昼と夜ではまた違った雰囲気がありました。
大安車層景福宮
写真を撮ってはいたのですが、全然記憶にありません。
淡水エリア
台北市内からメトロで向かいました。メトロは、切符ではなく紫色のトークンでした。値段は、100元(約490円)でした。
台北市内と比べて、昔ながらの建物が多く、どこか風情がある雰囲気でした。
駅を降りて直ぐに、淡水の観光地を宣伝していました。日本みたいな感じですね。
淡水の街並みです。この日は、天候があまり良くなかったので、全体的にどんよりしていました。
淡水は、全体的に茶色い建物が多いです。
教会もありました。中に入ることは出来なかったですが…
丁度私が行った日は、お祭りみたいな事もやっていました。
ショッピングモールから覗いた淡水になります。
親日を感じられる物が多数ありました。
次回 台湾→ベトナム(ホーチミン)
次回は、台湾からベトナム(ホーチミン)に入国するまでの流れを書いていけたらと思います。
それでは
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